「西川伸一の政治時評」

『週刊金曜日』の5号に一度連載しています。


#134「ファーストレディー 外交への強い違和感」
2023年5月19日(1424)号、14頁。

#133「衆議院議員補欠選挙 山口2区・4区に注目」
2023年4月7日(1419)号、12頁。

#132「独立性剥ぎ取る日本学術会議法の改正案」
2023年3月3日(1414)号、18頁。

#131「安保違憲訴訟・控訴審で、不可解な動き」
2023年1月27日(1409)号、13頁。
【正誤】
この4段目に、「第14民事部の部総括は今月10日に土田昭彦裁判官に代わった(以下略)」と書きました。ところが、土田昭彦裁判官は第16民事部の部総括で、第14民事部の部総括は石井浩裁判官でした。誤りをお詫びいたします。


#130「どたばた劇がつづく 政権の本質的な弱さ」
2022年12月2日(1403)号、11頁。

#129「久保田氏への処罰に 頬被りは許されない」
2022年10月21日(1397)号、14頁。

#128「民主的根拠の希薄な 議員をなぜ要職に?」
2022年9月2日(1391)号、19頁。

#127「戦後デモクラシーを脅かす「七・八事件」
2022年7月15日(1385)号、10頁。

#126「国民審査で違憲判決 制度の形骸化も問え」
2022年6月3日(1379)号、12頁。

#125 「良心の法廷免れない 人間らしさ欠く蛮行」
2022年4月15日(1373)号、10頁。

#124「岡口判事の弾劾裁判 情に流されぬ判決を」
2022年3月4日(1367)号、32頁。

#123「住民投票の投票権と『産経』の「願望報道」」
2022年1月21日(1361)号、12頁。

#122「ただのランチはない ツケ払うは将来世代」
2021年11月26日(1355)号、12頁。

#121「「被爆地広島出身」の総理ではない岸田氏」
2021年10月15日(1349)号、33頁。

#120「岡口裁判官弾劾裁判 慎重な判断切に願う」
2021年9月3日(1343)号、32頁。

#119「民意集約の力秘める 国民審査の制度改善」
2021年7月16日(1337)号、39頁。

#118「中止を求める『朝日』 政権の肩持つ『読売』」
2021年6月4日(1331)号、33頁。

#117「五輪開催の可否検討 朝日新聞社は真剣に」
2021年4月16日(1325)号、11頁。

#116「山田内閣広報官辞職 手叩く「ユダ」いた?」
2021年3月5日(1319)号、14頁。

#115「偶然機構を用いれば 公平な指名も可能に」
2021年1月22日(1313)号、27頁。

#114「最高裁裁判官の審査 民主的統御が不可欠」
2020年12月4日(1307)号、13頁。

#113「平賀書簡事件と同じ 研究者威迫しないか」
2020年10月23日(1301)号、13頁。

#112「発足直後解散狙う? 菅政権こそは退陣を」
2020年9月11日(1295)号、31頁。

#111「世界で最も危険な男 再選の片棒を担ぐ?」
2020年7月17日(1289)号、11頁。

#110「感染症対策未経験の 医務技監は「致命的」」
2020年6月5日(1283)号、12頁。

#109「ヒトの危機管理の価値 再認識させた感染症」

2020年4月17日(1277)号、13頁。

#108「後手後手の政府対応 政治決断で逆転狙う」
2020年3月6日(1271)号。

#107「参政権の行使考えて 成人式は18歳対象で」
2020年1月24日(1265)号。

#106「村上議員の座右の銘 に覚悟を実感できた
2019年12月6日(1260)号。

#105「憲政史上最長「栄誉」に水? 河井法相辞任
2019年11月8日(1256)号。

#104以前のものについては、次をご覧ください。

http://www.nishikawashin-ichi.net/seijijihyo.html

#104「最高裁裁判官の人事 司法独立の弱化懸念」
が2019年10月31日付『朝日新聞』「論壇委員が選ぶ今月の3点」(曽我部真裕=憲法・メディア)に選ばれました!